無料ブログはココログ

« 明治 スナック菓子 カール | トップページ | 国立科学博物館 特別展 深海 2017 ~最深研究でせまる "生命" と "地球" ~ »

2017年8月13日 (日)

Audacity 2.0.6 を使って AC3 5.1ch を 2ch ステレオデータに変換

  Audacity を使って 5.1ch の AC3 ファイルを読み上げたところ 5ch の別々のトラックに分かれて読み上げられます。このままでは mp3 などの 2ch ステレオになりません。さて、どうするか。

Audacityac301

  AC3 の仕様書的にはトラックの順番として FrontLeft, FrontCenter, FrontRight, RearLeft, RearRight となっていますが、 Audacity ではトラックを並び替えてくれるようで、 AC3 のトラック順ではないようです。さて、困った。トラックを全部見えるように表示してみました。

Audacityac302

  実際に格納されている音を頼りにどのトラックにどのデータが格納されているか確認したところ、 FrontLeft, FrontRight, FrontCenter, RearLeft, RearRight の順番になっているようでした。すべての AC3 がこの順番でなっているかは不明ですが、手持ちの AC3 データはこのように変換されていました。なので、これから必要なトラックをミックスして左右のデータを作って 2ch ステレオにすれば良いわけです。

  左チャンネルの音をまず作成するので、トラック 1, 3, 4 を指定して [ トラック ]-[ 新しいトラックにミックスして作成 ] をします。

Audacityac303

  新しいトラックとして左チャンネルのトラックができました。

Audacityac304

  同様にトラック 2, 3, 5 を指定して右チャンネルのトラックも作成します。トラック 3 の FrontCenter は、両方のチャンネルで必要なのでどちらのチャンネルでも指定します。

Audacityac305

  右チャンネルと左チャンネルができたので、必要のないトラックは削除して [ ステレオトラックの作成 ] をします。

Audacityac306

  これで 2ch ステレオのデータが一丁上がりです。後は、いつも通りのエフェクトでも。

Audacityac307

  しかしオープンソースソフトウェアの Audacity は万能ですね。
  AC3 の各トラックが Audacity のどのトラックに格納されるか確認するのに時間がかかってしまった。アナログな作業でしたので ...

« 明治 スナック菓子 カール | トップページ | 国立科学博物館 特別展 深海 2017 ~最深研究でせまる "生命" と "地球" ~ »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586490/65660617

この記事へのトラックバック一覧です: Audacity 2.0.6 を使って AC3 5.1ch を 2ch ステレオデータに変換:

« 明治 スナック菓子 カール | トップページ | 国立科学博物館 特別展 深海 2017 ~最深研究でせまる "生命" と "地球" ~ »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31