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2017年11月

2017年11月25日 (土)

コーヒードリッパーの種類

  コーヒーはドリッパーで淹れて飲むのが好きです。昔々、コーヒー専門店でアルバイトをして以来です。 1 杯用、 2 ~ 3 杯用とずっとカリタ式のドリッパーを使っていたのですが、かなり古くなったので、ドリッパーの買い替えを頼みました。

  ドリッパーって、カリタ式とメリタ式しか無いと思っていたら、買ってきてくれたのは以下の写真のようなハリオ式。こういうのがあったんですね。知りませんでした。

Coffee_dripper

  昔からあったのかなぁ ? 昔からあったらマンガ「黒のもんもん組」でも、登場人物 (?) がカリタ、メリタ、トラジャではなくなっていたんじゃないかなぁ。

  このハリオ式は円錐形で最下部に丸い大きな穴があるタイプになっています。カリタ式やメリタ式と違ってドリッパー内で一度溜めて穴から落とすのではなく、素直にお湯の流れるようになっているようです。かと言って、そんなにザブザブ流れるわけではないので、カリタ式と比べてもそんなに時間的には変わらないようです。

  やってはいけないこと。
  カリタ式のペーパーが残ってしまいましたので、 2 ~ 3 杯用で無理やりカリタ式のペーパーを使うと、お湯を含んだ豆の重ささでペーパーが破れます。ペーパーの折り方を変えて 2 度ほど挑戦しましたが、 2 度共失敗。 1 杯用はどうにか耐えるようです。ドリッパーと異なる形式のペーパーを使うのはやめた方が無難です。

2017年11月23日 (木)

FIA 世界耐久選手権 ( WEC ) 2017 第 9 戦 バーレーン 6 時間レース

  日本時間 11 月 18 日の夜から 2017 年の最終戦であるバーレーン 6 時間レースが開催されていました。 PORSCHE LMP TEAM のラストランです。勝利数で 4 勝と並んでいる PORSCHE と TOYOTA の一騎打ちでもあります。

  結果は、富士 6 時間レースから 3 連勝の #8 TOYOTA TS-050 HYBIRID の優勝。少なくとも撤退となる PORSCHE に勝率だけは上回ることができて、 WEC 完全制覇だけは阻止できました。

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  2 位にはドライバーズチャンピオンを決めている #2 PORSCHE 919 HYBRID に。

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  中央に日の丸で締めくくる 2017 年ですが、なぜか TOYOTA は 1-2 フィニッシュできませんよね。

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  このレースは不思議なトラブルも多発しました。 #2 PORSCHE 919 HYBRID にコースに設置されているコーンが入り込んでしまったり。これは不運。 J SPORTS 3 で解説の福山氏が「ドライバーミスの可能性も ... 」と話していましたが、 #2 の車載カメラの映像からは、複数の車両がいる状態のコーナーの出口にこんなものが落ちていたらよけられないでしょう。無理よけたら多重クラッシュものです。

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  バーレーンのコースレイアウトのせいなのか、 GTE と絡むシーンも多々発生。 4 台の LPM1 のうち無傷だったのは優勝した #8 だけ。なんか最近そういうの多いよね。 2 チーム 4 台と数は少ない LMP1 でしたが、無理をしなければならない熾烈な争いをしていたのでしょう。

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  昨年は、 AUDI に対して "COME BACK" とメッセージを送っていた PORSCHE でしたが、今年で自ら撤退。 PORSCHE に対して TOYOTA が YouTube でメッセージを送っています。これは良いですよね。 TOYOTA がモータースポーツにただ参加するだけではないメーカーであるという意思表示でもありますし。

https://youtu.be/ytT79_wnezc

  TOYOTA には、ライバル不在の中でも WEC を牽引していってもらいたいですね。数年後に TOYOTA が耐久王者と呼ばれるようになり、元王者の PORSCHE が復活してきて、また最新技術でのスポーツカーの競い合いを見られればと思います。

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  2012 年から始まった AUDI v.s. TOYOTA の最新技術満載の HYBRID スポーツカーによる戦い。 2014 年からは PORSCHE が加わり三つ巴の戦いに。 HYBRID という言葉は同じでも各メーカーごとに異なるコンセプトでしのぎ合い素晴らしいシーズンでした。途中他のメーカー参戦の噂もありましたが、この 3 メーカー以外はボディの空力を含めた HYBRID RACING CAR を作って参戦することはありませんでした。いろいろ理由は言っていますがこの 3 メーカーに互するマシンは開発できないのでしょう。ヘタレですね。 NISSAN はアナリスト向けだけを目的にしたル・マン参戦で恥さらしなマシンで傍迷惑しちゃいましたし。今後、車を買い替える時はこの 3 社から選ぶでしょう。

  さて、来年は変則のスーパーシーズンです。トップチームである TOYOTA が WEC をどのように牽引していくか楽しみにしたいと思います。

  しかし、 TOYOTA は自分を貶めるような「ポルシェは自力で王者を勝ち得た訳ではない。我々が失っただけ」こんなコメントする感覚がわからない。社長はライバルに対しても常に敬意をはらったコメントしているのに何を考えているんだか。このあたりがチームとして一流になれない原因では ?

2017年11月17日 (金)

FIA 世界耐久選手権 ( WEC ) 2017 第 8 戦 上海 6 時間レース

  すでに最終戦バーレーンが開幕しており、先々週の話題になりますが、上海での 6 時間レースが開催されていました。

  前戦の富士に続き #8 TOYOTA TS-050 Hybird の総合優勝でした。今回の TOYOTA 勢は PORSCHE を周回遅れにする完璧なレースと言いたいところですが ... まぁ。

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  2 位と 3 位に PORSCHE 919 Hybird が入ったため、 2017 年度のドライバータイトルとマニュファクチャータイトルは最終戦を待たずに PORSCHE LMP team のものに。急遽の今年度の撤退となりますが有終の美を飾るシーズンとなりました。耐久王者という呼び名を不動のものにする活躍でした。

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  TOYOTA は、レースの終盤まで 2 台共に PORSCHE を周回遅れにする快走だったわけですが、このまま終わればマニュファクチャータイトルは決まらずに最終戦となるはずでした。レースアクシデントとはいえ #7 TOYOTA TS-050 Hybird が GTE の #92 PORSCHE 911RSR とのまさかの接触。これで #7 が 4 位となりマニュファクチャータイトルも PORSCHE のものになったわけです。

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  TOYOTA は速い車と早いドライバーなのだけど、ほんの少しいつも歯車がかみ合っていないですね。これは何なのでしょうね ?

  第 8 戦を終了した時点で TOYOTA 4 勝の PORSCHE 4 勝の勝ち数では五分の戦いになっています。有終の美を飾りたい PORSCHE は当然勝ち数でも TOYOTA を上回る結果で最後のシーズンを終わらせたいでしょうし、 TOYOTA としてはすべての勝を PORSCHE にもっていかれたくないでしょうから、最終戦バーレーンでの Super Hybrid 同士のバトルを期待いたいですね。

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